㈱ケムトピアのMSDS自動生成プログラムによる結果物として提供しているファイル形式は、Excel、PDF、HTMLの3種類です。「MSDS作成(手動)」とは、このような3つの形態以外のファイルでMSDSを作成をする場合に提供するMSDSの作成法を意味します。
MSDS手動でファイル形式でハングル、ワード、pptなどが可能です。
作成時に検索する毒性データの主なDB参照は、以下のとおりです。
ECHA: European Chemicals Agency
https://echa.europa.eu/homeNLM TOXNET: U.S. National Library of Medicine Toxicology Data Network
https://toxnet.nlm.nih.gov/ (HSDB, ChemIDPlus, CCRIS 等)INCHEM: International Program on Chemical Safety (IPCS)
http://www.inchem.org/OECD SIDS: OECD Screening Information Dataset
https://hpvchemicals.oecd.org/ui/search.aspxGHS-J: Japan GHS Classification and Toxicity data
http://www.safe.nite.go.jp/english/ghs/ghs_download.htmlHPVIS: High Production Volume Information System
http://www.epa.gov/hpvハングルMSDSの場合韓国の法に適用するか否かが記載される主な韓国の法律は、次のとおりです。
上記韓国の法律および国際法の一部(MSDS関連)は、随時アップデートしています。
化学物質毒性データDBまた、上記リファレンスとKOSHA(安全保健公団)のMSDS詳細情報を介して 随時アップデートしています。
MSDS作成プログラムを使うほどは多数のMSDS作成を必要としない場合、または特定の形式のファイルでMSDS作成を希望する場合は、ケムトピアの
MSDS作成(手動)で依頼される方が便利でご希望の形式ファイルでMSDSを受けとることができます。